【随時更新】Midjourney(ミッドジャーニー) 関連記事まとめ
tazikuでは、画像生成AI「MidJourney(ミッドジャーニー))」の記事を発信、随時更新しております。投稿したMidJourney関連記事が一望できるよう本ページに概要とともに体系化してまとめていきます。
Midjourneyとは?
Midjourney(ミッドジャーニー) は、テキストから画像を生成する「Text-to-Image(文字列から画像)」のAI画像生成サービスの1つです。WEB上では無く、「Discord(ディスコード)」でプロンプトを入力しサービスを利用するという形をとなっています。
導入
無料版の利用方法から、有料版、サブスクリプションの解約までMidjourneyの基本的な始め方を紹介。
MidJourneyの使い方 – 登録から実践までのガイド
Midjourneyの始め方、Discord登録から、Midjourneyを使って実際に画像を生成するところまでを解説。
Midjourneyの有料プランの比較から加入まで
Midjourneyの有料プランの登録手順と、有料版で可能になるDMでの画像生成までを解説。
Midjourney有料プランのキャンセル方法について
Midjourney有料プランの解約キャンセル方法について。
規約・商用利用
Midjourneyの規約から商用利用について解説
商用利用からプランを解約したあとの画像の著作権まで、規約原文を交えながら解説。
Midjourneyのコツ
画像生成ジェネレーティブAIの優れたプロンプトの作法を学びながら実践
理想的なプロンプトのパターンを利用しながら最適な使い方を実践思案柄学ぶ
Midjourney (ミッドジャーニー)seed値を使って生成画像を微調整する
生成された画像にseed値が設定されています。そのSeed値を利用して生成画像を微調整をした過程をご紹介
Midjourneyのパラメータ
Midjourney パラメータで画角を調整する方法
生成した画像のアスペクト比を変えるためのパラメータ紹介
Midjourney (ミッドジャーニー)のパラメータChaosを試す
パラメーター「Chaos」を実際生成しながら試す
Midjourney (ミッドジャーニー)のパラメータStylizeを試す
パラメータ「Stylize」について、画像を生成しながら試す
Midjourney (ミッドジャーニー)v4のベーシックパラメータまとめ
v4で利用できるものに絞ってパラメータをまとめました。
Midjourney v5のパラメータについてまとめ
Midjourney v5のパラメータについてv4からの変更点だけピックアップして紹介
Midjourneyの機能
Remix modeの使い方や生成結果のまとめ
生成した画像から、一部のプロンプトを変更して微調整ができるRemix modeについて解説
画像からプロンプトを抽出して生成するdescribe 機能
画像を入力すると解析し、プロンプトを出力してくれるdescribe機能を解説
Zoom Out機能
Photohsopのジェネレーティブ塗りつぶしのように生成した画像をベースに、その周辺を描いてくれるという新機能です。
Vary(storong / Subtle)とMake Squea機能
強弱をつけてバリエーションを生成できるVary(Strong / Subtle)と、生成した画像はそのままに1:1に変換できるMake Squea機能を紹介
指定方向に画像を拡げるPANNING
Midjourney(ミッドジャーニー)5.2から加わった指定した方向に画像を生成できる機能を解説
Midjourneyで試してみた
Midjourney(ミッドジャーニー)を使ってデザイナーがパッケージを創ってみた
Midjourneyを利用してデザイナーがコーヒーパッケージを制作。試行錯誤を繰り返しながらパッケージデザインを仕上げていきます。
Midjourney(ミッドジャーニー)でロゴマーク制作に挑戦
Midjourneyを利用してデザイナーがロゴマークを制作。最初はかなり海外っぽい感じでしたが、最終的には洗練されたロゴマークが完成
画像生成AI「Midjourney(ミッドジャーニー)」を使って展示会ブースを創ってみた
展示会のブースのパースをMidjourneyを利用して制作。フィニッシュワークはデザイナーが調整しました
画像生成AI「Midjourneyミッドジャーニー)」を使って店舗デザインしてみた
Midjourneyを利用して、革新的な中華料理店の店舗デザインを作成、内装・外装ともに制作してみました
D2Cシャンプーのパッケージを画像生成AI「Midjourney」で創る
D2Cでシャンプーの販売を国内で展開しようとしている、D2Cのため市販品には無い斬新なパッケージを希望していると仮定してパッケージデザインを制作
未来のプロダクトデザインをジェネレーティブAIと創る
すでに成熟しきったプロダクトのデザインをジェネレーティブAIで共創することで、どこまで斬新なデザインにできるかを試してみました
ジェネレーティブAIを駆使して、1時間で企業広告を創ってみた
ChatGPTとMidjourneyを利用して自社の広告を作成
ChatGPT4とMidjourneyを組み合わせて「招き猫」を創ってみた
ChatGPT4と一緒に画像生成ジェネレーティブAI「Midjourny」を使ってプロダクトデザインを実施
その他
Midjourneyがv5.2をリリース5.1とv4との比較検証
プロンプトの理解度の向上、バリエーションの増加と精度が高くなったMidjourneyがv5.2を過去のバージョンと比較して検証
ジェネレーティブAI「Midjourney v5」を試してみた
新たに実装された、v5の描画の違いをチェック
MidJournyのステータス確認ができる「status.midjourney」
稼働状況が一目でわかるサイトの紹介
MidjourneyのTurbo modeの生成速度やリソース消化の違いを検証
ファストモードよりも高速なターボモードを試す