「ジェネレーティブ塗りつぶし」対応のPhotoshop betaのインストール方法

先日Adobeからリリースされた「ジェネレーティブ塗りつぶし」。まだ正式版ではなくて、betaのみで利用できる機能になります。今回はPhotoshop betaのインストール方法についてまとめていきたいと思います。
Adobeアカウント+有料契約が必要
アドビ製品を利用するためには、それぞれのプロダクトに応じたライセンス契約が必要となります。まずPhotoshopを利用するためには、Photoshopが含まれるライセンスを契約する必要があります。
Creative Cloudからベータ版を選択
Adobe製品のアプリケーションの管理ツールCreative Cloudを起動し、左側のメニューから「ベータ版アプリ」を選択します。デスクトップアプリのからPhotoshop(beta)のインストールボタンからインストールを行います。
インストールが完了すると「開く」ボタンに変わりアプリケーションを起動することが可能です。

次回はジェネレーティブ塗りつぶしを実際に試してみたいと思います。