ジェネレーティブAIとの共創作品や、3Dスキャン技術を活かした展示が楽しめるメタバースイラスト展「DOUKUTSU TANKEN in METAVERSE」を開催。
株式会社タジク(代表取締役社長:田中義弘)は、どうくつたんけん メタバース展「 DOUKUTSU TANKEN in METAVERSE」を2023年2月16日(木)から開催いたします。イラストレーションと様々なテクノロジーを掛け合わせた「どうくつたんけん」のイラストレーションがメタバース空間で展示されます。
AIとの共創作品も展示
展示作品の中にはジェネレーティブAIと連携して制作された作品も公開。背景などをジェネレーティブAIで生成し、イラストレーターがキャラクターを加筆することで完成された作品です。
3Dスキャンによるオブジェの設置
エントランスには3Dスキャン技術を使い、石膏粘土で制作された「どうくつたんけん」のキャラクター「ぼうけんうさぎ」と「どうくつ」が設置。アナログな手法で制作されたキャラクターをメタバース空間に取り込みました。
<開催概要>
どうくつたんけん メタバース展「 DOUKUTSU TANKEN in METAVERSE」
日時:2023年2月16日(木)〜
入場無料
会場:DOUKUTSU TANKEN in METAVERSE@Spatial
プロジェクトサイト :https://taziku.co.jp/project/dt-in-metaverse
※スマートフォン及びMeta Quest2は専用アプリSpatialをダウンロード
「どうくつたんけん」とは?
イラストレーションを中心とした、イラスト×テクノロジープロジェクト「どうくつたんけん」。登場するキャラクターは、好奇心旺盛な「ぼうけんうさぎ」と不思議な「どうくつ」。
ARやメタバースといったXR技術、ジェネレーティブAIの活用など最新のテクノロジーと掛け合わせ、様々な試みにチャレンジするプロジェクトです。
「どうくつたんけん」プロジェクトページ
https://taziku.co.jp/project/doukutsutanken